日本でここだけ。駅舎が宿!?正真正銘・徒歩ゼロ分の宿泊施設
駅から1分など
駅の近くにある宿泊施設は、ターミナル駅を中心に多く存在する
しかし駅舎自体が宿泊施設という場所は
5000近くの駅があれど、ここだけ
それは函館本線の
「比羅夫(ひらふ)駅」
1泊2食付き4800円のリーズナブルな価格
夏はジンギスカン、冬は鍋
ログハウス・丸太の浴室
男女別の部屋
が特徴
(家族連れでも個室を希望しないと別)
この駅
1日10人程度の非常に小さな駅
JR化された1989年から、無人駅から宿屋にした
まさに地元と、この宿舎に泊まりに来た人のための駅である
駅舎がそのまま宿舎なので
電車の音が目覚まし時計になる
駅から0分とうより駅が宿
全国でここだけ
是非1泊してみたいところである