N700系新型新幹線
山陽新幹線区間は最高時速300キロ
東海道新幹線区間は最高時速270キロで変わらないが
最高時速を出せる箇所が大幅に増えて
東京新大阪間の所要時間が
5分短縮されて2時間25分(最短)でいけるようになった
では新型より旧型のほうが勝っているのは
何か!?と逆に考えると
それもあった
実は
窓の大きさ
縦横あわせて、新幹線窓は20センチほど小さくなった
軽量化しつつ十分な強度を確保するため
とのこと
最高時速や所要時間が大幅にアップされた裏には
あまり知られていないが
窓ガラスの小型化も図られていた
*トリビアプラス
鈍行列車(新型)の窓は大型窓が一般的なのとは対照的である
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